函館市の魅力
1自然災害に強いまち2人材が豊かなまち3教育が強いまち4産学官連携が盛んなまち5支援制度充実しているまち6暮らしの魅力に溢れるまち

函館市経済部
工業振興課企業立地担当

〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
電話:0138-21-3307 AX:0138-27-0460
Email:yuchi@city.hakodate.hokkaido.jp

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函館市へのアクセスワーケーション環境
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暮らしの
魅力」に
溢れるまち

自然を身近に感じながら
便利で快適な”生活空間

北海道の地価は比較的低く、住居にも余裕があります。周囲には自然が豊かに広がっており、通勤や通学にかかる時間も短く、日々の生活に余裕を感じることができます。特に函館市は海と山に囲まれた自然豊かな場所です。病院やスーパーなどの都市的な便利さも兼ね備えています。一度住んでみると、その快適さに魅力を感じることでしょう。

年間を通じて安定した快適な気候。北海道の冬のイメージとは異なる函館地域の冬。昨今話題に上ることの多い、地震・台風などの自然災害のリスク回避・分散(BCP対策)に大変適しており、IT関連オフィスをはじめ工場や一般家庭にもやさしい地域といえます。

函館市の風景
函館市の風景函館市の風景

函館市の人口は “約24万人

函館市は、北海道の中核都市として、行政や経済、交通、医療、教育、文化などの面で高度な都市機能を有し、同時に豊かな自然環境も誇る場所です。海や山などの自然に恵まれ、きれいな水や空気が日常を彩ります。また、百貨店や大型スーパー、救命救急センター、病院、大学、映画館など、都市生活に必要な施設も整っており、「便利欲」を満たす「中心市」としての役割も果たしています。都市の利便性と自然の調和が、函館市の魅力となっています。

交通

新幹線、JR、道南いさりび鉄道、市電(路面電車)、バス、空港、 高速バス、高速道路

※令和5年12月末の住民基本台帳

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住宅地の平均価格
通勤平均時間
待機児童数の比較
充実した医療
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子育てのサポート”が充実しているまち

子ども・子育て情報「はこすく」

子ども・子育てに関する制度や施設等の情報を
まとめたリンク集、「はこすく」

「はこすく」のサイトはこちら
はこすく

はこだてみらい館&はこだてキッズプラザ

函館駅前「キラリス」内の3・4階に2施設が並び「オドロクチカラ」をコンセプトに、幅広い世代で「科学・アート・テクノロジー」に触れながら楽しんで学び、交流ができる場所です。

みらい館
真夏日・真冬日年間日数
平均最深積雪量
平均気温
真夏日・真冬日年間日数
平均最深積雪量
平均気温

一年を通して安定した快適な気候

函館市は北海道の中でも、真夏や真冬の日数が少なく、湿度も低いのが特徴です。このため、冷暖房に必要なエネルギーが少なくて済みます。夏は短く、海に近いことから内陸部よりも涼しいです。冬も積雪が少なく、最近では建物の断熱性が向上しているので、北海道内でも比較的寒さが厳しくないのが特徴です。

移住者の体験談

新たな一歩を考える方々へ函館市を選んだ移住者たちの生の声をご紹介します。

移住者

妻の故郷へ。 家族一緒に暮らしたい

函館に住む義父が体調を崩し、 神奈川県藤沢市から、先に妻が入園前の娘を連れて函館へ戻りました。 その後2年間は夏や冬の休 みに2人が藤沢に来る、というスタイルが続きましたが家族一緒 に暮らしたく、追いかける形で移住しました。 現在、勤務先近くの市内湯川町で暮らしています。

池上 裕治郎
移住者

放射線技師を辞め札幌からUターン

弘前大学医学部卒業後、札幌で8年間、診療放射線技師の仕事をしていました。やりがいはとてもあったのですが、命の狭間を見る毎日で、年を重ねるごとに両親と故郷への思いがよぎるよう になっていました。そんななか子どもが生まれ、共働きでの子育て環境等もあって、総合的な判断でUターンを決めました。

中川 真吾
移住者

青柳町でスローライフ。思いを叶えて3世代移住

函館との出会いは2006年に友人と参加した北海道旅行でした。初めて来たころから、いつかこの街に住みたいと感じ、その後は年に1~3回、個人旅行で訪れるようになりました。四季で雰囲気を変える街並みや、自然が身近な函館に魅了されました。

原島 雪乃
移住者

妻の故郷へ。 家族一緒に暮らしたい

函館に住む義父が体調を崩し、 神奈川県藤沢市から、先に妻が入園前の娘を連れて函館へ戻りました。 その後2年間は夏や冬の休 みに2人が藤沢に来る、というスタイルが続きましたが家族一緒 に暮らしたく、追いかける形で移住しました。 現在、勤務先近くの市内湯川町で暮らしています。

池上 裕治郎
移住者

放射線技師を辞め札幌からUターン

弘前大学医学部卒業後、札幌で8年間、診療放射線技師の仕事をしていました。やりがいはとてもあったのですが、命の狭間を見る毎日で、年を重ねるごとに両親と故郷への思いがよぎるよう になっていました。そんななか子どもが生まれ、共働きでの子育て環境等もあって、総合的な判断でUターンを決めました。

中川 真吾
移住者

青柳町でスローライフ。思いを叶えて3世代移住

函館との出会いは2006年に友人と参加した北海道旅行でした。初めて来たころから、いつかこの街に住みたいと感じ、その後は年に1~3回、個人旅行で訪れるようになりました。四季で雰囲気を変える街並みや、自然が身近な函館に魅了されました。

原島 雪乃
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