函館市の魅力
1自然災害に強いまち2人材が豊かなまち3教育が強いまち4産学官連携が盛んなまち5支援制度充実しているまち6暮らしの魅力に溢れるまち

函館市経済部
工業振興課企業立地担当

〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
電話:0138-21-3307 AX:0138-27-0460
Email:yuchi@city.hakodate.hokkaido.jp

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教育が
強い」まち

キャンパス都市函館

函館市内には多くの高等教育機関があり、さまざまな分野の学習が可能です。高等教育機関と高校を合わせて4,000人もの多彩な人材が社会に送り出されています。

函館市の大学・高校から毎年約4,000人

函館市では、高等教育機関である大学・大学院・短大および高専、そして工業、商業、農業、水産といった実業系の高校のほか中等部を併設して中高一貫教育を実施している私立高校など、函館市の高等教育機関と高校14校を合わせて、毎年4,000人もの多彩な人材が社会に送り出されています。

函館市の高等教育機関

公立はこだて未来大学公立はこだて未来大学

公立はこだて未来大学は、システム情報科学部の1学部からなる単科大学です。この若い学問には、情報技術やデザイン、アート、コミュニケーション、認知心理学や複雑系、人工知能といった、従来はそれぞれ独立していたジャンルが有機的に融合しています。基盤にあるのは、いまなお爆発的な進化と発展をつづける多様なコンピュータ技術です。来るべき情報技術の地平を見すえ、これからの社会を支えて動かす人材を育むために、この学部には、既製の情報工学や情報科学の枠組みを越えた、高度でユニークなカリキュラムが用意されています。

公立はこだて未来大学

PBLが盛んなまち 函館

函館市内の高等教育機関では、学生たちが授業の中で地域や企業が直面している問題に取り組み、解決策を考案するPBL(Project-Based Learning または Problem-Based Learning/課題解決型授業)が広く実施されています。

函館市内の高等教育機関が集まって行う研究発表

アカデミック・リンク

函館市内8高等学校教育機関の学生が一堂に会し、普段研究している内容や成果などをポスター展示や実習によって発表しあう合同研究発表会です。会場では、学生とのコミュニケーションも楽しめます。

アカデミック・リンク

公立はこだて未来大学×ワークラボ函館PBL

本取り組みは「公立はこだて未来大学様」と「ワークラボ函館(2020年7月開設)」が共同で行うPBL(Project Based Learning)です。ワークラボ函館内にて生成される様々なデータを可視化する業務を通して、公立はこだて未来大学の学生が実践的なプログラム開発及び最先端の技術に触れ、地域との関わりを深めるとともに、技術的/人間的にスキルアップしていくことに寄与することを目的としています。

公立はこだて未来大学×ワークラボ函館PBL

地域・市民と関わりながら学べるまち

函館市では地域の団体や市民と関わりながら様々な学びを得られる機会があります。

合同公開講座 函館学
合同公開講座 函館学

「函館学」では地元「函館」をキーワードに加盟校の教職員や地域で活躍するキーパーソンが講義を行っています。

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道南ユースマガジン「each」
道南ユースマガジン「each」

道南の若者がローカルマガジンを作りながら地域と関わり、成長していく場と機会を提供することを目的として始まったプロジェクトです。

地域活動ボランティア
地域活動ボランティア

函館市では年中様々なイベントや地域活動が開催されており、イベントによってはボランティアとして関わることも可能です。

お役立ちリンク

アクセスワーケーション in 函館サテライトオフィス

お問い合わせ・ご相談

函館市で企業立地・拠点進出をご検討の方はお気軽にご相談ください。
視察の流れや各種支援制度など、ご案内いたします。

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